北海道日高乳業 北海道日高乳業株式会社|NOW LOADING...
北海道日高乳業株式会社

1987(昭和62)年

4月
  • 南日本酪農協同(株)がネスレ日本(株)より日高乳業(株)日高工場を買収し、日高乳業(株)を設立
12月
  • バター品質改良のため、連続バターマシン・二段式ワーキング装置をフランスより導入
  • バター冷凍保管庫の増設

1988(昭和63)年

3月
  • バタープリンター(小型成型機450g・200g・包装機)を導入し従来の大型包装と小型包装のバター製品化
4月
  • ミルクセパレーター(全自動型)をドイツより導入
7月
  • プレート式エバポレーターをドイツより導入

1989(平成元)年

9月
  • 缶詰牛乳・コーヒー牛乳製造設備増設、製造開始
12月
  • アイスクリーム、チーズ、LL製造設備の増設工事着工

1990(平成2)年

4月
  • 日高乳業(株)を北海道日高乳業(株)と社名変更
6月
  • アイスクリーム、チーズ(クワーク)の製造を開始

1991(平成3)年

3月
  • 缶飲料製造設備増設開始
4月
  • UF製造設備をデンマークより導入
  • フレッシュチーズ製造設備を南日本酪農協同(株)都城工場より移設

1992(平成4)年

3月
  • 缶飲料製造設備増設工事完了、製造開始
4月
  • ヨーグルッペ製造開始

1994(平成6)年

3月
  • ヴェルージュ(チーズデザート)が第一回北海道加工食品フェアにおいて、最優秀賞を受賞
10月
  • モッツァレラチーズ製造設備を導入

1995(平成7)年

3月
  • アイスバーマシン製造設備の導入
7月
  • 缶飲料設備を大型缶(280g・350g)対応に改造

1997(平成9)年

12月
  • アイスクリームの製造を休止

1998(平成10)年

6月
  • モッツァレラチーズ設備を増設

1999(平成11)年

3月
  • 牛乳・乳飲料部門HACCP(総合衛生管理製造過程)について厚生大臣承認取得

2000(平成12)年

6月
  • モッツァレラチーズ設備を増設

2003(平成15)年

3月
  • 缶飲料レトルト釜を回転式及び静置式併用に改造

2004(平成16)年

12月
  • モッツァレラチーズ業務用400gの充填機導入

2005(平成17)年

4月
  • 廃水処理設備増設
10月
  • LLパレタイザー導入
  • 調合ライン高圧ホモジナイザー導入

2006(平成18)年

10月
  • 井水ろ過装置(除鉄、除マンガン)導入
  • LLアセプティックタンク、1000ml充填機増設

2007(平成19)年

2月
  • 自動標準化ユニット(スタンドマット)導入

2008(平成20)年

12月
  • モッツァレラチーズ設備を増設
  • 全自動深絞り真空包装機導入

2012(平成24)年

12月
  • FSSC22000取得

2014(平成26)年

3月
  • LLスリム充填機更新
12月
  • モッツァレラ自動包装機導入

2015(平成27)年

1月
  • 産業廃棄物削減のため、廃水設備更新
2月
  • LNGサテライト設備新設、ボイラー設備更新

2016(平成28)年

12月
  • 缶飲料の製造終了

2017(平成29)年

8月
  • 倉庫改修により入出荷専用運用開始

2019(平成31)年 (令和元)年

3月
  • モッツァレラチーズ充填機更新
11月
  • 60tサイロタンク(No.1)更新

2020(令和2)年

3月
  • 非常用発電機6台導入
11月
  • 60tサイロタンク(No.2)更新

2021(令和3)年

2月
  • LL1000ml包装機更新(6本、12本)、ストレッチ包装機導入
10月
  • バター用カートナー導入(200g、450g)

2022(令和4)年

1月
  • 濃縮・噴霧乾燥設備更新
6月
  • 濃縮・噴霧乾燥設備本生産開始

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